富山市歯科医師会は2018年3月18日(日)、『明治安田生命ホール(富山駅前)』にて市民公開講座を開催いたします。講師に文筆家・歯科医師 長山靖生先生をお迎えし、『「理想」のつかみ方、生かし方~歴史意識から日々の生活まで』という演題でお話いただきます。

 長山先生は診療の傍ら、文芸評論から近代史、教育問題など、幅広い文筆活動を続けていらっしゃいます。

 富山市民および富山県民の皆様、ふるってご参加のほど、お願いいたします。 参加申込書は、現在準備中ですのでしばらくお待ちください。

【長山先生の受賞暦と著書】
1996年『偽史冒険世界カルト本の百年』(筑摩書房)で第10回大衆文学研究賞・研究・考証部門を受賞。
2010年『日本SF精神史幕末・明治から戦後まで』(河出書房新社)で第31回日本SF大賞、第41回星雲賞ノンフィクション部門を受賞。 他の主な著書に『「吾輩は猫である」の謎』(文春新書)、『彼らが夢見た2000年』『父親革命』『日露戦争もうひとつの「物語」』『日本人の老後』『天皇はなぜ滅びないのか』『ゴジラとエヴァンゲリオン』(以上、新潮社)、『「日本の私」をやり直す』『奇異譚とユートピア近代日本驚異小説史』(中央公論社)、『若者はなぜ「決められない」か』『子供をふつうに育てたい』(ちくま新書)、『不勉強が身にしみる』『『論語』でまともな親になる』『新書で名著をものにする「平家物語」』(光文社新書)ほか多数。 編纂に『懐かしい未来』『修身教科書に学ぶ偉い人の話』(中央公論新社)、『羽ばたき 堀辰雄初期ファンタジー傑作集』『詩人小説精華集』(彩流社)など。